こんにちは。
きさらぎです。
最後にご紹介するのはアメリカとオーストラリアのブランド。
シアトルコーヒーなどでのコーヒーのイメージが強いアメリカ、そしてスターバックスが撤退したほどカフェ文化が定着しているオーストラリア。
そんな両国の紅茶ブランドをご紹介します。
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各ブランドの説明の下には販売サイトをリンクしておきました。(画像もしくは商品名をクリックすると販売サイトに飛びます)
商品は一部のブランドを除いてリーフティーを紹介していますが、各社ティーバッグもありますので、気になるブランドがあれば参考にしてくださいね。
アメリカ
G.H.フォード ティー G.H.FORD TEA
ガートルード・フォードは、一般にルースティーでしか入手できない高品質の茶葉を使用できるティーボールの発明で知られ、「機械工学の近代的驚異」として有名なティーボールマシンを設置し、100年以上たった今でも彼女の独特のブレンドをパッケージングしています。
https://www.ghfordtea.com/history
ハーニー&サンズ HARNEY&SON’S
HARNEY & SONSは、ニューヨーク発プレミアムティーブランド。
https://www.harney.jp/pages/about-us
ティーブレンダーは、自らインド、スリランカ、中国等の最優良茶園に年に何度も出向き、茶葉の品質に対する徹底的なこだわりを追求。
そして地元ニューヨークに設置した直営工場でブレンドや商品開発を推進し、今では品質の高い300以上のフレーバーを展開しています。
ビゲロー BIGELOW
ビゲロー家は 3 世代にわたり、生涯にわたるお茶への愛情に情熱を注いでいます。 すべてのカップに比類のない風味と新鮮さを提供することがいかに重要であるかを知っているため、最高品質のお茶の原料のみを使用することに誇りを持っています. 私たちはビゲロー ティーの一杯があなただけのひとときであってほしいと願っています。
https://www.bigelowtea.com/collections/bigelow
オーストラリア
T2
T2(ティー・ツー)はオーストラリア・メルボルン発祥の紅茶専門店です。
https://apart-tea.com/
オーストラリアはもともとイギリスの植民地だったという歴史があるため、紅茶を飲む習慣が残っています。中でも1996年にメルボルンのフィッツロイで生まれた紅茶専門店「T2」は、その美味しさだけでなく200種類ものお茶やパッケージのデザインが人気となり、今ではオーストラリア土産の定番商品となりました。
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